政府の延命を目的とした強引な政策変更が、憲法違反の疑いを深めている。関係断絶宣言は、信教の自由を侵害するものであり、民主主義国家では前例のない異常な決定だ。さらに、刑法違反がない宗教団体を民事で解散できるとする解釈変更が、協議もなく一夜にして行われた(小西発言)。この決定プロセスにおいて、現役信者の声は完全に無視され、反対派の意見だけが優遇されている。政府の暴走がもたらす危機と、その影響を検証する。
目次
政府の延命策としての関係断絶宣言
政府と司法による 宗教弾圧に断固反対!ー福田ますみ氏(ノンフィクション作家)【基本的人権・信教の自由を求める兵庫県フォーラム】

youtube動画、要約
- (00:01)
福田ますみ氏が登壇。自身を「ジャンヌ・ダルク」と紹介されたことに触れつつ、「火あぶりは困る」とユーモアを交えて挨拶を開始。執筆や講演の場に立つようになった経緯にも言及。 - (01:06)
安倍元首相銃撃事件後に始まった旧統一教会(家庭連合)バッシングを取材し、メディアで報道されている内容と、取材を通じて把握した事実との間に大きな齟齬があると強調。 - (03:17)
家庭連合が名誉毀損などで裁判を起こしても「負け続け」ている現状を紹介。裁判所の判決が「筋が通らない」「無理筋だ」と感じる事例が多く、司法による不当な扱いが繰り返されていると指摘。 - (04:29)〜(17:30)
旧統一教会の男性信者(Aさん)が、行方不明になった婚約者(B子さん)を探すためにGPSを利用したことが「ストーカー規制法違反」とされ、腰縄・手錠で逮捕され有罪判決(執行猶予付き)を受けた事件の詳細を紹介。- Aさんの主張: 婚約者は両親と“拉致監禁”を担う脱会カウンセラー(宮村孝志氏)らにより失踪させられたため、やむを得ず捜索していた。
- 裁判所の対応: 拉致監禁の訴えをほとんど取り合わず、有罪判決に至ったと批判。
- (23:00) 前後
B子さんの母親が「公安が来て、訴えないかと迫られて怖くなった」と語ったエピソードを紹介。公安が“統一教会の組織的関与”を狙って強引に事を進めたのではないかと推測される。 - (31:49)〜(39:00)
2009年頃に大きく報道された「新世事件」を振り返り、印鑑販売会社(新世)が旧統一教会系という理由で“国策捜査”のように狙い撃ちされ、警察が顧客名簿を使ったローラー作戦で被害届を集めた可能性を指摘。- 特定商取引法改正など法整備を利用し、統一教会系の業者のみ厳しく摘発された背景を疑問視。
- (48:14)〜(50:24)
小川さゆり氏(元信者家族)による家庭連合批判の発言をめぐる裁判(仮処分申請)の例を紹介。 - (全体まとめ)
- 拉致監禁事件が長年放置されてきた経緯や、公安・司法の“統一教会=カルト”という固定観念による捜査・判決が多数存在すると批判。
- 解散命令などの動きにも懸念を示し、「司法による宗教弾圧」であり、今後も警戒すべきだと強く訴えて講演を締めくくっている。
家庭連合(旧統一教会)解散命令請求は「むちゃくちゃだ」他宗教への影響を懸念 金剛寺住職・水田真道氏が警鐘【Gasshi channel_がっしーチャンネル】

YouTube動画、要約
金剛寺住職・水田真道氏は、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に対する解散命令請求に関し、以下のような懸念を表明しています。
- メディア報道への疑問:当初、メディア報道を鵜呑みにし、家庭連合に否定的な印象を持っていたが、関係者の話を直接聞き、自身で調査を行った結果、見解が変わったと述べています。
- 法律解釈の拡大への懸念:過去の解散命令は刑法違反に基づいていたが、今回は民法上の不法行為を理由としており、これが他の宗教法人にも影響を及ぼす可能性を指摘しています。
- 献金額の判断基準の不明確さ:「高額な献金」という基準が曖昧であり、個人の経済状況によって金額の捉え方が異なるため、一律の基準を設けることの難しさを強調しています。
- 宗教法人への規制強化の懸念:今回の解散命令請求を契機に、政府が宗教法人に対してより強い影響力を持ち、将来的には課税などの規制強化につながる可能性を危惧しています。
水田氏は、これらの点から、家庭連合への解散命令請求が他の宗教法人にも影響を及ぼす前例となり得ると警鐘を鳴らしています。

一夜で変えられた解釈 ー 国際法にも反する宗教団体解散の危機

現役信者の声を封殺 ー 反対派の意見だけが優遇される構造

